DSC_3298
オセロの駒が縦にも横にも斜めにも、怒涛のようにひっくり返って大逆転するように、きっかけを掴めた時に人生は、面白いくらいすさまじい勢いでひっくり変えるのかもしれない。
そう希望を持たせてくれる、こだまさんの自伝的小説でした。

何回涙ぐんで、何回声を出して笑ったかわからないくらい、心揺さぶられた作品でした。
今年ナンバーワン。大好き。ありとあらゆる賞を受賞してください!

この世界をむき出しで駆け抜け、生傷だらけで疲れてしまったのあなたに、ぜひ読んでいただきたいです。




ここは、おしまいの地
こだま
太田出版
2018-01-25




夫のちんぽが入らない
こだま
扶桑社
2017-01-18

こだまさんの処女作はもっとヒリヒリしてて痛いです。