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「他人を攻撃せずにはいられない人」片田珠美 PHP新書

以前働いていた、とある職場で

とんでもない上司に当たった事がある。

会議で何を意見しても

毎回毎回「それは違う」と

皆の前で全て完全否定される。

全て否定され続けていると、

自分の考えを言うのが怖くなって

意見を言わなくなる。

すると今度は

その意見を言わないのを

徹底的に否定する。

しゃべってもダメ。

黙ってもダメ。

逃げ道のない状況をつくって

長期間にわたって

会議以外の場所でも否定されつづける。

そうなると、

そのうち会議に行くと、

緊張で異常なくらい口はカラカラになるし、

恐怖で動悸は止まらないし、

吐き気も止まらなくなっていた。

たぶん目つきなんかもヤバかったと思う。

「あ、これこのまま続けてたら俺の心、壊れるな」

ってリアルに思った。

あの頃は本当に仕事の歯車が噛みあってなくて

それまでのような

目に見える成果は出せていなかったと思うけど、

全人格まで否定されるほどの事だとは、

今は思わない。

その行為には「愛」は一切感じられず、

私の心はただただ

その鞭で切り裂かれるだけのようだった。

その人に出会ったおかげで

独立の決意はより強固なものになり、

その時の仕事に一切未練はなくなり

夢へ突き進む推進力となったが、

二度とあんな人間には出会いたくないと思う。









学校や職場や家庭で

こんな経験をして、

人は強くなったり

賢くなったりするのかもしれないけれど、

どうか、

心が壊れたり、

自分を傷つけたりせずに、

壁を乗り越えて欲しいと

心から願う。

あるいは、

そんな壁は、

乗り越えるとかそんな類いのものじゃないんだから、

勇気を持って迂回して

逃げて欲しい。

































途中から悲劇のヒロインになった気分で、

悦に入ってしまったことをここに反省します!

(有吉反省会風)

※念のため。こちらの記事は大変偏った、そして一方的な個人の主観による意見であり、当時のその「職場」の批判を意図したものではございませんので、誤解のございませんようお願い致します。