寝坊は怠慢だ。
大きい音の目覚まし時計をかけるとか、
何個も目覚まし時計をかけるとか、
そういった物理的な改善で寝坊は治らない。
なぜなら
翌日に楽しいお出かけがあれば、だいたい予定していた時間通りに起きられるものだし、
重要な会議とあらば、余裕をもって起きることも可能だからだ。
物理的な改善ではなく
「起きる」あるいは「起きなければならない」という強い意志が重要なのである。
その「起きる」という覚悟が中途半端な場合
寝坊するのだ。
もう一度言う。
寝坊は怠慢だ。
「起きられなかった」のではない。
「起きなかった」のだ。
と、いうわけで
ここ1ヵ月くらい
起きようとしている1時間後くらいにしか起きられない意思の弱い私に
どなたか罵声をあびさせて下さい…。
(注:上記に書いたことは私自身に向けて吐いた言葉であり、どなたかに向けての言葉ではありません)
コメント
コメント一覧 (4)
店長さんありがとう。
私も最低三回は目覚まし延長派です(._.)
自分で目覚ましをかけておいて
鳴ったときは「うるさい!」と放り投げられる私の携帯は、
とても可哀そうです。
いい大人なのに!どうして会社ある日は起きられないんだろう!←
確かに個人的な遊びとかで朝の5時起きとかはスンナリ起きられる…(笑)
会社に行きたくないという潜在意識でしょうか?(笑)
冬は特に起きられないですよね。布団のあたたかさとは裏腹に部屋の寒さがラスボス並\(^o^)/
「明日は絶対に余裕をもって起きる!」と、鉄よりも固く誓ったはずが
翌朝には豆腐なみの固さの意思になってしまいます…。