自分でお店をするようになってから、

仕事をしていて、いいことがあると

会社勤めをしていた頃とは比にならないくらいハッピーになる。



どれぐらいハッピーかというと

閉店後のBGMにハードロックをかけて

映画「バック トゥ ザ フューチャー」の後半、

ダンスホールでマイケル・J・フォックスがエレキギターを

転げまわりながら弾きまくるシーンばりに

「エアギター」を弾いてしまうくらいテンションがアガる。(たとえが古い)



その代わり落ちたときは落ちた時で

トコトン、とんでもなく落ちる。

今までやってきた努力や苦労はただの徒労で時間の無駄。

ひとりよがりの自己満足にすぎなくて、

間違っていることに気づいていないのは自分ひとり。

この先の人生にはもう楽しいことなんて一切ない。

全ての人が自分を「それみたことか!」と笑っているような気がして、

生きる価値を見いだせない。

どっちに進んでいいかもわからなくなって、

もう誰もいないところへ逃げてしまって

「生まれてごめんなさい」って消えてしまいたくなる気分だ。



そんな時、だいたい私は自分のお店にある本に救われる。

一昨日はこれ。

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自分が誰かのために仕入れた本に

自分が救われるっていうのも変な話かもしれないが、

人生って案外そういうものかもしれない。







なんちゃってw