「新刊やベストセラーに頼らず、ない知恵を絞って良書を売ろう。
やりたい事のために清貧に甘んじよう。
売上が悪くても明るく耐えよう。
ショップコンセプトを守るために売上を下げる勇気をもとう。
とりあえず、身を粉にして働こう。」

いまのところの店訓はこのような内容です。
が、最終的には不労所得で食っていくのが夢です。