本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」

本屋?雑貨屋? 北海道の函館市の隣の北斗市にある、本と雑貨と音楽の小さなお店。 あなたの人生を劇的に変化させる恐れがありますのでのめり込みすぎに注意しましょう。

2018年05月

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BARNSの限定カラー「吊り編みクルーネックTシャツ」が入荷しましたー。
ちょっと擦れたブルーがしぶいです!ネイビーとはまたちがう色合いです。
肌触りがやわらかくて着心地サイコーです。わたくし(通常カラーですが)3枚持ってますし、「何枚買ってくれたんやろ?」っていうくらいリピートしていただいているお得意さまもいらっしゃいます。
安物とはちがってペナペナしてないし、これからの季節1枚で着てもシルエットが良いです。

ぜひ1枚ラインナップに入れてみてー!

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元同僚といってもあちらは社内で「クラスのマドンナ」的存在。
こちらはヴィレッジヴァンガードの中でも「クラスに溶け込めないダブり」的存在。(すでにだいぶオッサンだったからね)
こちらは向こうのことを覚えていても、向こうは「え?クラスにいたっけ?」みたいな感じで覚えてないと思いますが。

内容はタイトルの通り。
くやしいけど、おもしろいんだよなぁ。

第2章でヴィレッジヴァンガードの内側を赤裸々に語ってますが、「わかる!すごくよくわかる!」「すごく変態でステキな上司ばっかりだったなぁ!(みんな辞めたけど)」と勝手に共感しました。内容にウソや脚色はありません。笑

ヴィレッジヴァンガードに入社したての時の「ワイみたいな社会不適合人間でも生きていける社会はあるんや!」っていう感覚を思い出した。ヴィレッジヴァンガードには感謝しかないのだよなぁ。

人生に行き詰まりを感じている方は読むと、なにか共感と発見があるかもですよ。
オッサンももう一回読も。




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自分の体がムズムズしてくるので、あんまりジッと見てられないのですが、そんなこと言ったら売れなくなるから、ないしょね。
きっと欧米の女性だから肌が強いんです。(そういうことを言いたかったんじゃない)

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集中力がないオッサンなので、5分で描き上げられるものしか模写できません。








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