2013年02月
今度の定休日に「ヴィレッジ」に行ってみようと思います。
現在一般的に認知されているヴィレッジヴァンガードの略称は「ヴィレヴァン」であるが、
私がその会社に入社した12年位前、
私を採用してくれた師匠は
「ヴィレヴァンっていう略し方はダサい」
「ヴィレヴァンって言うやつは、ヴィレッジヴァンガードを「雑貨屋」だと言うわかってない人たちだ」
「正しい略称は『ヴィレッジ』だ」
と教えてくれた。
実際のところ、検証したわけではないので
その話が社内でどこまで浸透していた話であり、
どれくらいの割合の従業員が「ヴィレッジ」と略していたかはわからないのだが
(当時続々と採用されて入ってきた新人スタッフたちはことごとく『ヴィレヴァン』と呼んでいた気がする)
師匠が白と言えば、黒い物でも「白!」ってな気持ちで尊敬していたので
当然ヴィレッジヴァンガードのこと略す時は「ヴィレッジ」と呼ぶようになった。
ところで、函館で「ヴィレッジ」と言うと
松風町などにある有名なアパレルショップのことを指すことが最近判明した。
私が「ヴィレッジ」「ヴィレッジ」と言うたび
お客さまの目が一瞬泳ぐわけが、やっとわかった。
私がその会社に入社した12年位前、
私を採用してくれた師匠は
「ヴィレヴァンっていう略し方はダサい」
「ヴィレヴァンって言うやつは、ヴィレッジヴァンガードを「雑貨屋」だと言うわかってない人たちだ」
「正しい略称は『ヴィレッジ』だ」
と教えてくれた。
実際のところ、検証したわけではないので
その話が社内でどこまで浸透していた話であり、
どれくらいの割合の従業員が「ヴィレッジ」と略していたかはわからないのだが
(当時続々と採用されて入ってきた新人スタッフたちはことごとく『ヴィレヴァン』と呼んでいた気がする)
師匠が白と言えば、黒い物でも「白!」ってな気持ちで尊敬していたので
当然ヴィレッジヴァンガードのこと略す時は「ヴィレッジ」と呼ぶようになった。
ところで、函館で「ヴィレッジ」と言うと
松風町などにある有名なアパレルショップのことを指すことが最近判明した。
私が「ヴィレッジ」「ヴィレッジ」と言うたび
お客さまの目が一瞬泳ぐわけが、やっとわかった。
酒飲みなら、1升飲まなきゃ言えない事のひとつやふたつ、あるでしょう?「泥酔懺悔」
私が知る限りだけど、
人とはちょっと違うヘンな行動をする(こちらが観察している分には)面白い人に
「●●さんって変わっていますよね」
と本人に言うと
「私は変わってない!私はいたって普通だ!」
と否定されることが多い。
それに対して
特に個性のない
なんの変哲もないどこにでもいそうな普通の人に限って
「自分は変わっている!私はちょっと変!っていうか他の人とは違うんだ!」
と『暗』にアピールしている人が多いように思う。
ちなみに、
酔っ払っている人に限って「俺は酔ってない!」と言い放って周りに迷惑をかけ、
酔っ払っていない人に限って「あたし酔っちゃったかも…」と上目遣いで言うことは、
みなさまも周知の事実であると思う。
男女両方の視点でストーリーが読める新感覚恋愛コミック「喰う寝るふたり住むふたり」が、おもしろい!
恋に落ちた。
こんなにときめくのは、どれくらいぶりだろう。
仕事中でも
買い物しているときでも
お風呂につかっているときでも
ふと気付くと
君のことをぼんやり考えている。
はじめて出会ったときは
こんなことになるなんて思いもしなかった。
どこにでもいる、たくさんのなかの一人であり、
いきなり特別な感情を抱いたわけではなかった。
でも2度目に逢ったときには
完全に恋していた。
恋に「落ちる」とはよく言ったものだ。
その間じゅう、めまいとともに落下していく感覚を覚えた。
今も、考えるだけで胸が高まり、
唾を飲み込むことですら意識しないと、自然にできなくなる。
すぐにでも店を閉めて、逢いたくなる衝動を抑えるので必死だ。
まちがいない。
これは恋だ。
君に逢うためにはお金も時間も必要とするから
忙しくて貧乏な僕は
そう簡単には君に逢えない。
でも、もう一度君のもとへ駆け付けたい。
いや毎日でも君のもとへ行きたいんだ…
…函太郎。