本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」

本屋?雑貨屋? 北海道の函館市の隣の北斗市にある、本と雑貨と音楽の小さなお店。 あなたの人生を劇的に変化させる恐れがありますのでのめり込みすぎに注意しましょう。

2012年06月

お店の宣伝のために


広告を出したいが


出す余裕はない!


そこで手描きのチラシを作ることにした。


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下書きの数々。


チラシというか、学級新聞的なノリで。


想像以上に大変だ。


近日創刊!


…出来るのか?


出来たあかつきには


手配り…?


寝る暇なくなるぞ。


継続して出す自信はない…。

先日、いつもご家族ぐるみでご来店いただくお客様がいらっしゃった。


いつもはお母さまと娘さまと息子さま、3人でご来店されることが多いのだが


その日は家族5人で来ていらした。


「お母さま」と「いつもの娘さま」「いつもの息子さま」、


そして「高校生くらいの女子」と、もうひとり「高校生くらいの女子」。


ご来店いただくとだいたいお母さまと少しおしゃべりするのだが


少しバタバタしていたので


その日は挨拶をかわした程度でお帰りになられた。





数日後、こんどはお母さまだけでご来店された。


その日はいつもどおり、たいして忙しくもなかったので


私はお母さまに話しかけた。


私「先日は皆様でご来店いただいて、ありがとうございます。


 このあいだ来ていただいたのは、皆さんお子さまですか?」


お客さま「3人子どもがいるんですよね」


でもあのとき子供は確かに4人いたはずだ。


私「あ~なるほど。ということは、もうお一人はお子さまのお友達ですか?」














お客さま「いえ、あの日は私の子ども3人しか連れてませんが…」





















ぎゃー!!じゃあ、あと一人の子供は誰!?


私の身になにが起きたの!?


ちなみにその後、こちらのお客さまに


「ふふふ、閉店後気をつけて下さいね…」って言われました。


閉店後ひとりで怖いやんけーっ!

若かりし頃、

生きるのが苦痛だった。

クラスメイトが学校ではしゃいでいるのを見て

「あーこいつら悩みがなくてうらやましいなー」

「なんで自分だけ不幸なんだろー」

って親のすねをかじるだけかじりながら

悩んでいるくらいバカなやつでした。



いいお年頃になって

年間の自殺者数は毎年3万人を越えてる事を知って

もしかして生きるのは誰しも大変なのではないだろうか、と思えてきました。

いや、大変どころか生きるのは死ぬほどつらい!

なんだこの世界は!

「『この世の地獄』なんて言葉があるけど『この世が地獄』なんじゃーん!」

はっ!!これぞ真理!



この答えに達してから、生きるのが少し楽になった。

この世の中をまっすぐ楽しく生きるのはメチャメチャ難しいみたい。

だって「地獄」だもん。(笑)キツくて当たり前。

毎日が修行。難しいからこそやりがいがある。




「この世が地獄」だなんてスゴイ発見をした!と思ってたら

仏教って全く同じ考えだったのね…。

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みうらじゅんの「さよなら私」と「マイ仏教」。

私が考えてたことは何千年も前に、とっくに考えられてたことでした。

しかも壮大でスリリング!




めちゃめちゃおもしろいです。

私のようにいちいち悩んじゃうような方は、

パァー!っと心が晴れちゃうと思います。

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