本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」

本屋?雑貨屋? 北海道の函館市の隣の北斗市にある、本と雑貨と音楽の小さなお店。 あなたの人生を劇的に変化させる恐れがありますのでのめり込みすぎに注意しましょう。

2012年05月

hamada
「浜ちゃん、どぉしたん!!」













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「生きとったんかいなーッ!」

ぎゃはははははっ!

う、おほん!失礼しました。

漫画太郎の
わらってごらん (ジャンプコミックス)わらってごらん (ジャンプコミックス)
(2004/03/04)
漫 画太郎

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漫画太郎の「わらってごらん」。

「陰気な顔をした人」がページいっぱいに描かれて、

次のページにその「陰気な顔をした人」が笑っている。

それが何十人とひたすら繰り返される画集?なのです。

で、この本を

「育児コーナーに置いたらおもしろい!どこのお店もやってないぞ!」

と思って調べてたんですが、

どうやら重版未定のようですね…。残念…。




ちなみに

絵本・地獄絵本・地獄
(1980/08)
白仁成昭、宮次男 他

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「悪いことをした子どもは地獄に落ちる」ということを題材にした絵本「地獄」はウチでもやってますが、

東村アキコさんが大絶賛して、どこの本屋でも置くようになってしまったので

わたし的にはもうつまんないのですが、

うちはこんなのも育児コーナーに置いてます。


悪いことをして罰があたった子どもたちの話悪いことをして罰があたった子どもたちの話
(2010/12/14)
エドワード・ゴーリー、ヒレア・ベロック 他

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悪いことをした子どもたちが次々とあっけなく死んでいく絵本です。

絵はエドワード・ゴーリー。

もちろん子どもたちが喜んで読むような絵本ではありません…。

さきほどこちらのブログのコメントの返信を書いていてスゴイ発見をした。

人間には裏表がある人と、ない人がいると思うが、

私は裏表どころか5人くらいの人格で出来ていた。

ざっと思いつくだけでこれだけ。

・人見知りめんどくさがり無気力型
・ボケたがりふざけすぎ型
・つっこみキレキャラ型
・エエかっこしいの真面目人間型
・鬼畜系自虐型

まだまだいるかもしれないけど。


私の悩みは、誰かと話しているとき気のきいたことを即座にパッと答えられないことだ。

頭の回転が遅いから、テンポよくしゃべられないと思っていたのだが少し違う気がしてきた。

話そうとする瞬間この5人が一斉にしゃべりだそうとする。

それをとりまとめてからその場で最適と思われるキャラにしゃべってもらうため、タイムラグがあるのだ。

いや、とりまとまればいいのだが5人の意見がぶつかりあってまとまらないときもある。

だからうまくしゃべられないんだと思う。




考え事をするときも5人で会議してるような感じだ。

そろそろお店の方向性を明確にしていくべきだと思って考えると、


エエかっこしい「いや、やっぱりお客さんが欲しいものが必要でしょ!?世間で売れてるもん!」
ボケ「そんなんおもんないわー!他のお店がやらんようなしょーもないもん入れようや!アホなPOP描くでぇ!」
鬼畜系「どエロくて、グログロで、ナンセンスなやつ!いまやVVが手を出せない分野やし!」
キレキャラ「おまえらそれ売れるんか?売れるもん考えろや!そんなもんばっかりいれてたら店つぶれるっちゅうねん!」
無気力「ええやんテキトーで。自分が好やっちゅうもんを入れたらエエねん。別に方向性とかそんなん決めへんとこがええんちゃうん?(はぁ、アホくさ。帰ってテレビ見たいなぁ)」


という感じでワイワイやってる。







大丈夫か!?オレ!

…みなさんも大なり小なりそうなんですかね?私だけ?

(今も私の中の誰かが「おいおい、こんなん店のブログに書くことちゃうんちゃうん!」と言っている…)

実は

ブログは

1日3回くらい更新している。

え!?3,4日に一回だろーがって?

いえいえ、私の頭の中では

商品を値づけしながら、

コミックをパックしながら、

掃除しながら、

更新されているのです。

しかしながら、

お店のブログとしては内容が不適切であったり、

絵を描かないと伝わらない内容で面倒くさかったりして、

日の目をみないままその内容は朽ち果てていく。

残念だ。

きっとお店の中には成仏できていないブログネタが

うようよいることだろう。

いつかは完全に名前をふせて

好きなことを書いてみたい。

ピー」のことや!「ピー」のことまで!




こんな風に書くと

さぞやおもしろい事を考えてそうだが

ぜんぜんつまんないので。

みなさまご安心を。

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