本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」

本屋?雑貨屋? 北海道の函館市の隣の北斗市にある、本と雑貨と音楽の小さなお店。 あなたの人生を劇的に変化させる恐れがありますのでのめり込みすぎに注意しましょう。

本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」
〒049-0111北海道北斗市七重浜4-39-1 ℡0138-48-5201
営業時間12:12~23:23 定休日火曜日

DSC_1455
大学生のころ、自分のクチビルが紫色なのを気に病んで、うっすらピンクに色づくリップをこっそり塗ってみましたが、あまりに気色悪い容貌に、そのままリップをゴミ箱に全力投球した思い出があります。
もしも似合っていたら、今頃「隠れて女装」が趣味になっていたかもしれません。

函館の子供たちは、七夕の日の夕方に近所のおうちを回ります。「七夕の歌」を玄関先で元気に歌うと、お菓子をもらえます。

浴衣や甚平を着たこども達がいっしょうけんめい歌う姿、お菓子をもらって喜ぶ姿はとても微笑ましく、いつまでも残って欲しい慣習だなぁと思います。

ちょいちょいギャングみたいな子供がいるのはご愛敬です。

DSC_1452
数に限りがございますが、当店でも七夕のご用意しておりますのでお立ち寄りください。

(こちらの校区は「回るのは6時から7時」と学校で決まっているようですので、たぶん夕方5時ごろから表に出しますが、お声をかけていただければ早くきていただいてもプレゼントいたします)

DSC_1451
コチラのPOPがお気に入りで、巨大ショッピングモール内のヴィレッジヴァンガードで働いていたころも、おなじ文言を張り出していました。

 ある日お客さまのおじいちゃんから
「愛想笑いとはなんだ!愛想笑いとは!」
「愛想笑いっていうのは、心から笑顔じゃないってことだぞ!」
「客商売で愛想笑いなんて、ありえんぞ!」
「なんて店だ!」

と、激しくお叱りをうけました。
ご説明してもおわかりいただけないくらい激怒されておりましたので、わたくしは反論せずにこちらの非を認め、謝罪し、すぐにPOPは剥がして破棄いたしました。
あの時わたくしの言い分を主張しても、ショッピングセンターはお客様側につきますし、会社ですら味方にはなってくれませんので、結果としては同じだった(か、より悪くなっていた)でしょう。

それ以降転勤先のお店でも、もちろんこのPOPを張り出すことはありませんでした。
誤解のないように言っておきますと、あのおじいちゃんの言い分はわたくしは「まちがっていない」と思っております。おじいちゃんに悪意もございませんでした。

自分でお店を出した現在ではこうやってこのPOPを堂々と張り出しております。
お客さまに「このPOPはおかしいぞ!」とお叱りを受けても、当時とはわたくしの対応が異なるでしょう。
「巨大ショッピングモール」「大企業」は華やかに思われるかもしれませんが、わたくしにとってはこの小さいお店こそが心華やかに生きれる場所なのです。

そして、このPOPの冗談をわかってくださるお得意様に囲まれて、わたくしはとてもとても幸せなのでございます。


















え!この冗談通じひんて!?かなわんなー!

いやもう、関西出身のわたくしとしては驚愕なんですけど。毎年。
みなさんあのキンキンに冷たい水で洗ってます?









DSC_1442
「北海道あるある」と「関西あるある」のマンガなので、ものすごく私のツボでしたー。









DSC_1441
北海道新幹線が、札幌まで開通するのは2030年度末予定。
あ、あと13年もかかるんか…。










↑このページのトップヘ