本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」

本屋?雑貨屋? 北海道の函館市の隣の北斗市にある、本と雑貨と音楽の小さなお店。 あなたの人生を劇的に変化させる恐れがありますのでのめり込みすぎに注意しましょう。

本を読まない人のための本屋「wonderfulworld!」
〒049-0111北海道北斗市七重浜4-39-1 ℡0138-48-5201
営業時間12:12~23:23 定休日火曜日

おぉ!よくぞ隠し扉をみつけたな!
ここは「裏ワンダフルワールド!」
当店のディープでグロテスクで鬱な側面が語られる部屋じゃ!
心がまっすぐで純真なものは、立ち去られるがよい!
いてつく波動にやられるぞい!

●ワンダフルワールドのネーミングの由来
「ワンダフルワールド」→「素晴らしい世界」
なんと美しい響きじゃ!
このネーミングをストレートに受け取れるお方は誠にピュアな心の持ち主であろう。
しかし、わしが言いたいのは本当はそんなストレートな言葉ではない!

「は?こんなクソみたいな世界のどこが素晴らしいって?」

そう。皮肉の意味を込めてこの名前を刻んだのじゃ!
よく「この世の地獄のようだ!」とかいう表現があるが、
チッチッチ!違う、違う。

「この世地獄なんだよ!」

平和でありたいと誰もが願っているのに戦争はなくならない。
ひとりの人を愛し続けたいのに浮気をする。
親が子を殺し、子が親を殺す。
欲しいものの欲求は止まらない。幸せになっても、さらに大きな幸せを求める。
体に悪いとわかっていてもタバコも酒もスイーツもやめられない。
30代の死亡理由の第一位は病気でも事故でもなく「自殺」

こんな世界が素晴らしいか?
素晴らしいわけがない!
この世界は呪われておる!
人間界の初期設定が幸せになれないようになっておる!
飲んでも飲んでも乾きが癒えぬ業。
救いなどない!



そう悟ったとき、わしに怒りが込み上げてきたのじゃ!

「思い通りにさせるかよ!」と。

神の作った設定をブチ壊してやりたいと思ったのじゃ。
だからわしはここが「素晴らしい世界」だと思えるよう闘っておる。
わしのように心が屈折したあなたのような人間にも、
世界が素晴らしいと思ってもらえるようになっていただきたい。
その願ってつけたのが「ワンダフルワールド」という名前というわけじゃ。

世界を変えることはできなくても
自分を変えることはできる。
それはかなうはずじゃ。
本当にあなたが願えば。

「新刊やベストセラーに頼らず、ない知恵を絞って良書を売ろう。
やりたい事のために清貧に甘んじよう。
売上が悪くても明るく耐えよう。
ショップコンセプトを守るために売上を下げる勇気をもとう。
とりあえず、身を粉にして働こう。」

いまのところの店訓はこのような内容です。
が、最終的には不労所得で食っていくのが夢です。

↑このページのトップヘ